No.15-001

大体、生後2~3カ月から見られるといわれるハンドリガード。

しかし、赤ちゃんの中には4カ月を過ぎても全く見られないというケースも珍しくありません。

2~3カ月で見られると言われているのに、なかなか見受けられないとやはりママとしては不安になってしまいますね。

3カ月を過ぎてもハンドリガードが見られない場合、問題ないのでしょうか?
詳しく見ていきましょう。

そもそもハンドリガードって何!?

ハンドリガードとは、赤ちゃんが自分の手を顔の前にかざしてじっとみつめる行動のことをいいます。

「目で見る力」「手や指を動かす運動の関係」を赤ちゃん自身が自分で感じながら覚えていく行動で、ハンドリガードが見られるということは視覚や触覚がきちんと発達している証拠となるのです。

生まれたばかりの新生児の頃はまだ視力が弱い為、見えなかったものが、はっきりと見えてくるようになると面白くて不思議そうにジーっと自分の手を見つめたり、口に入れてみたりといった行動を始めます。

また、赤ちゃんの中には手だけでなく足を見つめる「フットリガード」をする子も少なくありません。

ハンドリガードをしない赤ちゃん、何か問題はある!?

生後2~3カ月でよく見られるハンドリガード。

しかし、中には4カ月を過ぎてもハンドリガードが見られないという赤ちゃんもいます。

ママとしては心配になってしまいますが、大丈夫なのでしょうか?

実は、ハンドリガードというのは、全ての赤ちゃんがやる訳ではありません。

というのも、ハンドリガードは赤ちゃんの気分や向き癖などの影響も大きく、中にはハンドリガードをあまりしないという赤ちゃんもいるのです。

また、常に行っている動作ではない上、ハンドリガードが見られる時期というのはとても短い為、赤ちゃんがハンドリガードをしないことに悩むママの中には見逃してしまっていたなんてケースも少なくありません。

ハンドリガードが見られない=障害ではありません

我が子がハンドリガードをしないことで、障害を疑うママがいますね。

こればかりは一概には言えませんが、ハンドリガードがないだけで、イコール障害に結び付けるのは早いといえますので注意が必要です。

確かにハンドリガードは、生後2~3カ月の赤ちゃんによく見られる行動ですが、前述した通り、ママが見逃してしまっているケースも少なくない上、ハンドリガードを行なう時期はとても短いのです。

もし、仮に障害を抱えている場合には、ハンドリガードが見られない以外にも気になる行動というのは必ず出てきますので、ハンドリガードをしない不安ばかりに集中されないよう気を付けましょう。

aka-coupon-728_90
>> 妊娠・出産・育児を楽しくする通販サイト 赤すぐnet